2007年4月より社会人から看護学生となりました。

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N君。
category: - | author: あいさん

ずいぶんと途切れ途切れの記憶になりつつありますが・・・


その後。

ずっとソファーにてCちゃんの事を考えていたりしていらっしゃるのか
とっても静かな4人のご家族でした。

私はというと、ナースステーションで、OPE出しをしたのもあり、
後はオペ迎えというのが残ってます。

それまで、実際はカルテを見たり、看護学生としての記録を整理していたり。


同室の患者さんでN君という男の子がいました。
3歳です。

このN君の担当を私の同級生のKちゃんが担当させてもらってました。

ちょっと話がそれますが、実際にこの日は自分の担当の患者さんが
オペに行ってしまったこともあり、N君と同級生の山本さんのやり取りを
いつもより何とはなしに見ることができました。
(通常は自分の患者さんの事で精一杯でそんな余裕はまったくないです)

私はN君にはとても考えさせられるものがあって、本当に何とも言えない
気持ちになるのでした・・・。


このN君は生まれてから今現在まで、ほぼ病院から出たことはありません。

N君のご両親の気持ちや家族に気持ちやN君本人を見るととても
胸が苦しい・・というのが実際です。。

しかも、よくドラマなどであるような、白血病の関連ではありません。
白血病などの内科系疾患ですと、それもやはり見るからにぐったりしてる
お子さんが多くて、自分の不甲斐なさも重なり なんとも言えない気持ち
になるものです。

しかしN君は外科系の疾患です。見た目はとても元気。
よく話し、一見とても明るくて。だからこそ、”こんなに元気そうなのに・・・”って
これもまた思うんです。

山本さんが「N君 おはよう^^」って言うと

「やまもとしゃん!おはよう!」って 挨拶するN君。



実習が終わると、私と山本さんは同じ方向で家もけっこう近いので
電車はずっと一緒。

その電車から 小児科の病棟が見えます。
窓も ”あそこ N君がいるとこだね・・・”って この数週間の実習で
何度か2人で口にした言葉。

切なすぎるわけで・・・


何度も自分の健康のありがたみを実感させて頂き、
N君を何とかしてあげられないのかなって 電車がその駅を離れる時に
いつも思いました。

N君は病室で電車が来ると 「でんしゃ〜!」って言います。

本当に なんでこんなちゃらんぽらんに生きてる自分がいて
N君がいて 世の中おかしいよねって 変な意味じゃなくて
とても思ってしまいました。

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